10数年前の…君がいっぱい詰まったタイムカプセルを開けるときがきた。
ひょんな事がきっかけに、僕は彼女を真剣に撮影する事を覚えた。撮影?というより、ひとつのアトラクションをお互い楽しんでいるという感じだった。そのアトラクションは、心がひとつにならないとノル事ができないドキドキの連続だ。
そして「キミハ イマ ドウシテル?」 『会いたいな。』 そう…そんな思いが実現できた!再会…それだけではなかった。彼女達は、楽しい生き方と家族愛を教えてくれた。 「キミニ アエテ ホントウニヨカッタ。」 |