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まとめ

いくらかかったか
 航空券はマイレージ利用なので無料。
 あと、大きなものとしては、多良間島への船往復が4,020円、レンタカーが3,600円くらいなものかな?
 宿代2,500円つーのもあったか。あとは、入場料とか、近距離の船代とかとか。(詳しくは本編にて)
 通信出来なかったDoCoMoのモバイラーズチェック代(プリペイド電話なもので)が3,000円。
 天候が良ければレンタルでシュノーケリングや、ガイド付きカヤックツアーもいいなぁ、と考えていたのだけれど、それらもなかったので、あんまり金使いませんでした。居酒屋で、それなりに贅沢な物を飲み食いしたのだけれど、5,000円もいかなかったしね。

機材と通信環境について
 PHSは、宮古島の主要地域で使えます。平良市、空港周辺、リゾート周辺など。
 DoCoMoは、今回訪れた島々は、ほぼ全域で通信が可能なようです。通話中に頻繁に切れたけどね。
 DoCoMoによる通信は、どういうわけかうまくいきませんでした。その確認のためだけに、プリペイド電話に課金するのは嫌なので、今後の課題、ということで。でも、前回の伊豆では同じ装備でメールチェックに使えたんだけどねぇ。
 宮古島には、あちこちにISDN公衆電話があります。

全体の感想
 どうしても、天候に触れざるを得ませんが、こればっかりはもう、どうしようもありませんね。
 出発が事故のせいで一ヶ月遅れたことも有り、余計ウラメシヤな感じです。
 幸いにして、腰椎横突起骨折の影響はなく、その点が確認出来たのはよかったです。