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1月3日 久米島−那覇


キャンプ場はこんな感じ


畳石。潮が引いていればもっとよくわかったかな


イーフビーチ近くの民宿街。夏は最も賑わうでしょう


ビーチもご覧の通り


蔵元跡(役所だったらしい)は、今ではゲートボール場


阿嘉のひげ水。はて、何のことでしょう。滝、なんですが


比屋定バンタからの眺め命名したのは沖縄タイムスの記者だそうだ


直径2メートルほどの太陽石。そんな昔に太陽を観測する必要などあったのだろうか。この島で


城跡です


ミーフガー。女性の神だそうで、なんとなく、わかりますね。子宝に恵まれない女性に御利益があるとか。ここと対象されるのがガラサー山で、もちろんそういう形が含まれています


鍾乳洞は全長800メートル


抜けると、鬱蒼とした森へ出ます。この先も鍾乳洞ですが、立ち入り禁止です


鍾乳洞には、所々人骨があって驚きました。そういうことは、先に教えておいて欲しいぞ


青少年旅行村(単なる不便なキャンプ場でした)近くの崖からの眺め。島の最南端付近です


島内で運行されている村営のバス。サンバイザーにプリクラがいっぱい


那覇行き最終便をキャンセル待ちして那覇へ戻りました。那覇バスターミナル近くの素泊まり3,000円の民宿に宿泊。写真は、近くの小さな公園にあった看板。文面の意味、全然わかりません